外食・中食・内食の話

飲食といっても3つの業態があります。内食・中食・外食です。この3つの業態の今後の行方をお話ししたいと思います。

[内食]

食材を用意し家で調理をすること。イメージ的にはお母さんが家でご飯を作ってくれたものを食べるです。

[中食]

飲食店などで作ってあるもの(お弁当・お惣菜)を別の場所(家・オフィスなど)で食べることです。テイクアウト、デリバリー、ケータリングなどがこれに当たります。私も最近事業として始めたのですが、お弁当の需要は色んな面から見ても増加傾向にあります。

特に、時代の流れから女性が働く環境が当たり前になりつつある中で、旦那にお弁当を作る、子供にお弁当を作る事が時間的に難しいお母さんがとても増えています。そうした中で料理のプロに作ってもらい、栄養面も考えてもらうというのは必然的に増える事でしょう。

その他にも、実際うちの店でもある事なのですか酒離れが進んでいるこの時代に飲食店で酒を飲まずに食事だけするのは気がひけるという理由で、テイクアウトして家で食べるという方が多くはないですがいます。そういう少し今までとは違う流れがあるのも最近の傾向のように感じます。中食という飲食の形態はこれからもっと需要が増えていくでしょう。

[外食]

飲食店でご飯を食べることです。日常会話でよく出てくる言葉です。居酒屋、ファミリーレストラン、ファーストフード、カフェなどの店内で注文し、食べることです。ちなみに外食産業は人材不足、酒離れなどで苦戦しているところは多いです。

3つの業態は時代の流れにより日々変化しています。昔であればお母さんは、専業主婦で必ず家にいる時代でした。しかし現在は共働きが普通になり子供が家に帰っても誰もいないという家庭は多いです。そうなれば中食業態にビジネスチャンスが生まれます。

逆にお母さんが家で料理を作らなくなれば外食業態もまた活気ついていくでしょう。しかし外食産業は特に絶対数が多い為強豪がひしめき合っています。そこをどう生き抜くかが難しいところです。今後の3業態の需要度を見極めていけば新しいチャンスが見えてきます。

これから飲食業界に参入したいと考えたとき1つの指標になると考えます。

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